大磯 毅Takeshi Oiso
大阪事務所
- 公認会計士 税理士
兵庫県神戸市出身、神戸(高校まで)→京都(大学時代)→東京(就職~創業まで)と転々とした後、29歳で大阪にて現在のわかば経営会計を創業。
キャリアにおいて大企業・中小企業・個人と様々なお客様へのサービスを経験しましたが、「自分(たち)のサポートがダイレクトにお客様の成長に繋がり、最も社会貢献が出来る」、あと、「純粋にオモロイ(中小企業大好きです)」という理由から創業時に中小企業向けの業務を選択しました。
日本経済をまぎれもなく支える中小企業の皆様に対して、6つのサービスラインを横断的に提供することでその経営課題を解決できるように、自分自身の研鑽とメンバーの成長を常に意識して取り組んでまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
略歴
兵庫県神戸市出身 | |
2002 | 私立灘高等学校卒業 |
2004 | 旧公認会計士試験二次試験合格 |
2006 | 京都大学経済学部経済学科卒業 |
2005~2009 | 新日本有限責任監査法人(現EY新日本有限責任監査法人)勤務 |
一部上場製造業、金融業(地域金融機関、証券、ベンチャーキャピタル等)、不動産業、学校・病院等の多様な業種の会計監査・内部統制監査に従事 | |
2008 | 公認会計士登録 |
2009~2013 | 税理士法人高野総合会計事務所勤務 |
中小企業を中心に企業再生・M&A・事業承継コンサルティング案件に従事するほか、法人税・所得税・相続税等の税務申告業務に従事 | |
2013 | 税理士、中小企業診断士登録 |
2013/9 | 「中小企業の未来を創造する」を経営理念に大磯経営会計事務所(現在のわかば経営会計)創業 |
わかば経営会計創業前から中小企業の事業再生、事業承継、M&Aなどの多種多様なコンサルティング業務に従事。財務・税務の視点のみならず、経営者との対話を通じて経営全体を俯瞰した事業戦略、組織戦略などのアドバイスを日常的に実施することにより、中小企業に寄り添った支援を重視している。 また様々なサービスを経験していることから、特定のコンサルティング業務の型にこだわらず、ワンストップで企業の顕在/潜在ニーズに応じた最適なサービスを創出することを得意としている。 |